オートポリスは、大分県日田市にある。オープンしたのは1990年。
F1を開催することを目的として建設されたこともあり、2万人を収容できる観客スタンドのほか、ホテルなどの施設も備えた大きなサーキットであった。しかし、オープン後2年で運営会社は倒産し、存続自体も危うい状況が続いた。
しかし、2002年ごろから、全日本ロードレース選手権などの大きなレースが開催されるようになり、徐々に状態はよくなってくる。2005年には川崎重工に買収され、2007年現在はレースイベントのほか、川崎重工のテストコースとしても活用されている。
開催されている主なレースは、二輪では全日本ロードレース選手権。四輪では、SUPER GTやフォーミュラ・ニッポン、全日本プロドリフト選手権などである。また、毎年夏には自転車を使ってのママチャリグランプリというレースも行われている。
コースは2つ。ひとつはインターナショナルレーシングコースで、もうひとつはレイクサイドコースである。インターナショナルレーシングコースは国際公認コースで、大きなレースはこちらで開催される。